bFaaaP オープンソースプロジェクト · 医療AIブログ

頭で、ピアノのペダルを踏む。

bFaaaP は、足のペダルを使わずにピアノの音を伸ばす AI補助システムです。iPhone が頭の角度を読み取り、BLE でデバイスに信号を送ってペダルを操作します。手足に障がいのある方、お子さん、ご高齢の方のために。いまはオープンソース。あわせて、医療AI・ソフトウェア・知的財産について発信しています。

グランドピアノで bFaaaP を使って演奏する様子
プロジェクト

オープンソースプロジェクト bFaaaP とは?

現場の本当のニーズから生まれた、ハンズフリーのピアノ・サスティンペダル。誰もが再現し、学び、改良できるように公開しています。
頭の傾きセンサーでハンズフリーにピアノを弾く様子

頭でサスティン

iPhone が AI(ARKit / TrueDepth)で頭の角度を読み取り、サスティン信号に変換。足は使いません。

Pro と Switch を BLE で

BLE 経由で、Pro はモーターでアコースティックピアノのペダルを押し、Switch は電子ピアノのサスティン端子に挿します(特許第6726319号/第7004771号)。

完全オープンソース

ハードの作り方、ファームウェア、アプリのコードを、明確で寛容なライセンスで GitHub に公開。

bFaaaP プロジェクトを見る →
bFaaaP プロジェクトを支援する(イラスト)

bFaaaP Open Source Project 支援のお願い

いただくご支援は、主に AIによる「誰でも作れる」制作支援 に充てます。GitHub にフォーラム形式で寄せられた質問を毎日とりまとめ、bFaaaP の一次資料(設計図・回路図・コード)を踏まえた回答を AI で作成。ソフトもハードも、誰もが自分で再現・改良できるよう支えます(API料金・資料整備・維持に充当)。

提供サービス

絞り込んだ、競争力のある3つのサービス

医療・バイオ × AI × アプリ/Website × 知財。一人の弁理士=研究者=エンジニアだからこそ、技術の中身まで分かったうえでお手伝いできます。

AI×専門家のナレッジ基盤のイラスト(色鉛筆風):二体のAIが互いを検証し、人の専門家が最終監査、確定した知識が3言語のナレッジとして育っていく様子
サービス 1

AI×専門家のナレッジ基盤 開発・運用サービス

AIと人の専門家による 信頼できるサポート/ナレッジ基盤 を、設計から運用まで一貫してご提供します。私たち自身の bFaaaP(GitHub OSP) で公開運用している方式を、そのまま貴社向けに。とくに ビジネス・技術、なかでも知的財産 の領域を得意とします。

  • 三重チェック:AI同士の相互検証+人の専門家の最終監査で、AIにありがちな誤り(ハルシネーション)を抑制
  • 育つナレッジ:やり取りを蓄積し続ける知識基盤。使うほど速く・正確になります
  • 透明なプロセス:運用を公開。ブラックボックスでない、納得して任せられる仕組み
サービス 2

医療AIアプリ・Website 開発運用サービス

医療・ヘルスケア領域の iOS / Android / Web アプリWebsite を、設計から実装・ストア審査・クラウド運用まで一貫して。AIモデルの組み込み、医療機器コントローラとの連携(bFaaaP の実装で培った知見)、セキュアでライセンスクリーンな構成を前提に作ります。

  • ・Django / Docker をクラウド(AWS 等)へ。SaMD・AI連携の実装経験
  • ・iOS の ARKit / BLE 連携など、ハードと結ぶアプリも
  • ・このサイト自体も自作・運用(実例としてご覧いただけます)
医療AIアプリ・Website 開発運用のイラスト(色鉛筆風)
弁理士 宍戸と企業・大学の知財担当者が面談しているイラスト(色鉛筆風)
サービス 3(有料・守秘)

AI特許を「成立」させる実施例の設計相談

研究者・開発者、企業・大学の知財ご担当者へ。いまの実験・データから、どんな実施例(追加実験・実測・比較データ)を揃えればAI特許の成立可能性が高まるかを、弁理士が実際のAI特許審査の実務に基づいて助言します。

  • ・出願したAI関連特許(自己の発明)の成立(例、特許第7505714号、特許第7348448号)
  • 医薬・バイオAIに加え、AIビジネスモデルの権利化も(例:大衆評価AI 特許第7162825号)
  • 拒絶理由通知後の審査対応・審査官面接を見据えた助言
弁理士 宍戸知行(Ph.D)のイラスト(色鉛筆風・グランドピアノを弾く様子)
ごあいさつ

弁理士 宍戸 知行(Ph.D)

はじめまして。宍戸&アソシエーツの宍戸知行です。私は弁理士であり、分子腫瘍学で Ph.D.(The Rockefeller University)を持つ研究者であり、医療AI・アプリ/Website を自分で作るエンジニアでもあります。

大きな事務所のように何でも、ではなく、「医療・バイオ × AI × アプリ/Website 開発運用 × 知財」という、自分が技術の中身まで分かる領域に絞ってお手伝いしています。発明の中身も、コードも、審査の現場も同じ人が見られるのが強みです。

気軽にお声がけください。専門用語ばかりの「士業の窓口」ではなく、まず一緒に考える場所でありたいと思っています。